2016年4月14日木曜日

★H28年度スタート。そして昼読書!

 新しい年度が始まり,一年生も入学して,にぎやかな日々がやってきました。
13日,昼読書も始まりました。

 11日には,給食時間に「ひるどくオリエンテーション」をテレビ放送。
入学式をはさんで,一日おいてのスタートです。

 13:50,チャイムを合図に,スタート。各教室を回ってみました。
足音を立てるのもはばかられるほど,「シーン・・・」と,読書をするこどもたちの
姿もありました。

 
 
 毎日の読書の積み重ねは,子どもたちに多くの力をつけてくれます。
読書を楽しみながら,想像力・表現力豊かなまやしもっ子に育ってくれることを
願っています。

 ちなみに,昼読書PRのため,我が家の保育園児の名札を流用し,
こんな名札を作ってみました。
今年度も,だじゃれづいている学校司書です・・・。


2016年3月16日水曜日

★卒業おめでとう!

 明日は,いよいよ卒業式。

 卒業生限定『まやしもブックス卒業記念号』と
まやしも小図書館で長い間使ってきた「利用者カード」を
6年生たちに渡します。
 「利用者カード」は,先代の学校司書Kさんが,6年生の
入学時にせっせと手作りされたもの。子どもたちは,カードの
鳥のように,明日まやしも小を羽ばたいていきます。



13人の未来に,幸多かれ!
 

2016年3月11日金曜日

★震災から5年

 今日の2時間目は,2年生の図書の時間でした。
 
 未曽有の被害をもたらした東日本大震災から5年。 
今年8歳になった子どもたちは,震災があった当時は3歳。
震災関連のニュースが毎日流れていた当時を,
きっと覚えてはいない年齢です。

 今日は小学生新聞の特集記事や報道写真集を紹介して,
地震や津波の話をしました。
 どすぐろい色に変わり,津波で大切なものすべてをのみこんでいく海。
青くてきれいな海のイメージとはかけはなれた海の写真を見て,
驚きの声が上がっていました。

 今日,読み聞かせをしたのは,
   『津波!!命を救った稲むらの火』(小泉八雲原作,高村忠範文絵,汐文社
 江戸時代,今の和歌山県。高台に住む庄屋の五兵衛は津波が襲ってくると予感し,
収穫した大切な稲むらに火を放つことで,多くの村人を救ったという話。
実在のモデルになった人物がいます。

 大きな地震や津波がやって来るのか,いつ来るのか,
それは今は分からないけれど,自分の命を守れるのは自分。
そして大人になったら,守るべき家族も増えるはず。

 地震を体験した人たちの声に耳を傾け,「その時」が来たとしたら.
自分はどうしたら行動したらいいのかを考えていってほしい。
命は何よりも大切なもの。
そんなことも2年生に伝えました。少し難しかったかもしれませんが・・・。

 3月11日,学校司書の「おはなしの時間」でした。

                             -5年目の3.11

2016年3月1日火曜日

★図書委員会の本紹介-3学期編

 3学期も残り一か月。卒業式まで,カウントダウンに入りました。

 さて,今年度のまやしも小図書委員会は,6年生2人・5年生3人の計5名。
少人数ゆえに大変な時もありますが,月1回の委員会の時間では,
一人一人意見を出し合いながら,いろいろな行事に取り組んできました。
 
 人前に出て話したり演じること,文章を書くこと,各々苦手なことは
あるのですが,そこをがんばって乗り越えながら,活動してきました。
 
 3学期の委員会活動では,本の紹介文を書き,掲示しました。
  6年生の頼れる委員長Y・Kさん。
総合的な学習『世界の子どもたちは今』では,「こども兵士」をテーマに,調べたそうです。
大人の都合で,武器を握らされた子どもたちは,心に大きな傷を負っています。
子どもが戦争に巻き込まれない平和な世界になるよう願いながら,本を選びました。
 
 もう一人の6年生副委員長M・Kさんは,サッカー大好き女子。
サッカー選手へのインタビュー番組をもとに作られた本を選びました。
選手たちは,試合に出るために大変な努力をしていること,
自分よりチームのことを考えて日々大変な練習を積み重ねていること,
努力することの大切さについて考えました。

 5年生たちもそれぞれ,お気に入りの本や伝記など,下学年にも分かりやすいように,
工夫しながら本の紹介を書きました。

 今のメンバーでの図書委員会もあとひと月。
集大成として(?)もう一つ計画している活動があるのですが,
それはまたのお楽しみ・・・。 

2016年2月10日水曜日

★オリジナル慣用句・ことわざ,考えてみました。

 4年生の図書の時間,『新レインボー写真でわかることわざ辞典』(学研)を紹介。
 
 例えば,「うり二つ」は,「顔つきや姿が,非常によく似ていることのたとえ」ですが,
実際にきゅうりやにがうりを縦に割ってみると?というように,写真といっしょに,
ことわざや慣用句などを楽しくわかりやすく説明した本です。

 すでに慣用句について学習済みの4年生ですが,この本に登場する慣用句や
ことわざで,オリジナルのことわざを考えてもらいました。
「うり二つ」-「〇〇と☆☆」・・・自分と弟がそっくりらしいです。
「ねこにかつおぶし」-「◇◇◇に焼肉」「☆☆にピーマン」
  ・・・大好きな食べ物が多し。
    意外にも肉食女子が多かったですね。
    ピーマンを嫌いな人はよく聞くけれど、好きというのは少し驚き。
「月とすっぽん」-「地球とすっぽん」
  ・・・形が丸いという点では,月でも地球でもOK?
 ※〇〇や☆☆などは,本人やきょうだいの名前が入っています。

 時には,こういう子どもたちとやりとりしながらの「参加型」本の紹介も。
司書も結構楽しんでおります。

おまけ
 こちらは,時々冬季閉鎖中のプールにやってくる「鵜」らしき鳥。
図書館からよく見えます。「立つ鳥あとをにごさず」です。

2016年1月25日月曜日

★役者ぞろいの給食&図書委員たち

 ストーブをつけても,なかなか温まらない図書館。
今日は,ひたすら「寒い!」としか言いようがありません。
ただ,3階にあるので,美しい雪景色が見えるのだけはラッキー。
           ↑ こちらは,先週の雪景色

 そんな極寒の月曜日の朝。
給食集会の桃太郎をめぐる劇に,図書委員3名も友情出演していました。
これも,「図書館レンジャー」の劇で,演じることの楽しさを
知ってしまったから!?

 図書集会の時は,成功をひたすら祈り,落ち着かない立場の主催者側でしたが,
今回は観客の側で 繰り広げられる名演技に,たくさん笑わせてもらいました。

 「さて,次は,どんな劇の台本を考えようか・・・。」
給食委員会に密かにライバル心を抱く,図書委員会チームです。
 <`ヘ´>

 → 集会の様子は,「まやしもっ子日記」で ご覧ください!
 

2016年1月8日金曜日

★新年,運試しの結果は?

 
 図書館から,新年のごあいさつを 申し上げます。
いよいよ3学期のスタート。
年末年始という楽しいバカンスを過ごした子どもたち,
2学期のスタートとは違う,のんびり感が漂っています。
 
 さて,このたび,3が日ならぬ学期はじめの3日間 つまり今日までですが,
冬休みに本を借りた人が,本を返したら福くじをひけるという行事を考えてみました。
     
 じゃんじゃん返しに来るだろうという目論見は外れた上,
用意していたスペシャルなくじは,だれも引かないまま終了!
幸運の持ち主は現れず。
 
 カウンター越しに,「なにがスペシャルなん?なあ!なあ!」と
えらく(しつこく?)探りを入れてくる人もいましたが,ささっとかわし気を取り直して,
謎のくじはこのまま,またの機会に登場させることにします。
 

 これは,今日の図書館での一コマ。

ストーブの前で,どういうわけか
バラバラな方向を向いて
本を読む人たち。

のんびりのどかな1年のスタートです。