二人の方をお迎えして,贈呈式がありました。
6年生の図書委員3人が,学校を代表して,本をいただき お礼のあいさつをしました。
なお,取材も2社入っていたので,どういう形でニュースになるのかも楽しみです。
図書委員のうち2人は,新聞社からのインタビューも受けました。
「本の魅力は?」と訊かれて,ちょっと難しかったなんて言っておりましたが・・・。
校長先生も,ご自分の小学生時代の読書にまつわるお話+「花環」マジックを披露。
こちらも,オンエアされるかどうか気になるところ(^u^)。
この「みつばち文庫」では,これまで60万冊もの本を16年にわたり、多くの学校へ
寄付されてきたそうです。
まやしも小のみんなで,これからも大切に使わせていただきましょう!
みつばち文庫のテーマ
「人と自然のつながり」「人と人とのつながり」
「命の大切さ」「国際理解」
「命の大切さ」「国際理解」
当社は次世代を担う子供たちに「豊かな心」を育んでもらいたいとの願いを込めて、多くの方々に推薦していただいた本の中からテーマに沿った本を選定し、1999年から毎年「みつばち文庫」として全国の小学校へ寄贈しています。